ゼロ対100の総本山・中国が気球撃墜で米国に逆ギレ

100%自国の側に責任があるような事態が発生しても頑なにその責任を認めず、相手国の側に責任をなすりつける姿勢を、当ウェブサイトでは「ゼロ対100理論」と称しています。このような理論を好む国はロシア、北朝鮮、韓国などがその典型例ですが、やはり「総本山」はレベルが違います。世界中の誰がどう見ても自国が悪いといえるような状況で、相手国に責任を押し付けようとしているからです。ゼロ対100理論当ウェブサイトで以前から提示している仮説に、「ゼロ対100理論」というものがありま

https://shinjukuacc.com/20230206-01/#i-5