コロナワクチン注射器輸入で2億2100万円脱税容疑…東京地検特捜部が会社社長を逮捕

【読売新聞】 新型コロナウイルスワクチン用の注射器を中国から輸入していた会社が、仕入れ高を水増しして計約2億2100万円を脱税したとして、東京地検特捜部は20日、医療品輸入販売会社「信彦佳景」(東京)の代表で中国籍の河野吉哲こと何旭

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240620-OYT1T50149/