日本でチャリティーがビジネスになるとき
昔からやん。
ただ確証がなかった。怪しいとわかっていた賢明な方々はすでに募金先を選別しているはず。たぶん阪神淡路大震災時に、最も多くの方が気づいたのではないのかな?
私は幼少期から「かわった子」と呼ばれることが多くて自分でも世間に惑わされない偽善というか「ええかっこしい」の嫌いな子供だった。表面には出せなかったけど学校や教師が嫌いだった。仰げば尊しの歌詞の「師」は教諭ではないのにと憤ってたこともあった。共産国軍隊みたいなことをさされて嫌やった。自分でも「変な子かも」と思ってた時期あったで(自爆)
ほんでかして、募金の嫌なところは「子供に呼びかけさせる」ところだ。エホバも子連れで冊子購入を勧誘したし。もう今は見かけへんけど関東に住む友人宅にはアイパッド持参で訪問販売する親子がいたようだ。
決めセクシャブ牧師の事件報道は少ないながらも簡素な国内報道はあったと思う。いつものマスゴミの日本語がフジるうなんだろうと思える書きようだっただけ(w
それが外国人記者の記事には、国内マスゴミが書きもしない事実が書かれてあった。
(以下、日本語訳:記事一部抜粋)
以前の記事で説明したように、神戸警察は最近、問題を抱えた若い女性を支援する非営利団体「神戸弟子教会」と「ホサナハウス」の創設者である森泰彦牧師を、若い女性をレイプする目的で違法薬物を使用した疑いで拘束しました。「芸能スキャンダル」を報道する週刊誌、パパラッチ紙、スキャンダルを増幅させたさまざまなツイッターユーザーを除いて、日本の主流メディアはこのニュースを完全に無視している。
教会は兵庫県から100万円(7,600米ドル)、ハロワークから342万円、労働基準局から57万円、公的寄付から10万円の公的資金を得ていました。
非営利団体(NPO)は通常、困っている個人やコミュニティに支援と支援を提供することを目的として設立されました。多くの場合、これらの組織は目標を達成し、奉仕する人々の生活にプラスの影響を与えることに成功しています。しかし、NPOが自らの使命を果たせず、非倫理的または違法な活動を行う場合もあります。
NPO以外にも、行政が様々な目的で委託している一般団体もあります。ホサナハウスのスキャンダルに関連して最近精査されたNPOの1つはコラボです。
(以上、記事引用)
この記事が出てからサンスポが取り上げたようです。
記事内容は事実で良いと思う。ただ、この記者さんハフポストへ投稿もしてるんだよね。
しかし、下記のようなツイートもありました。
Twitterより
「クリスチャン・マルティーニ・グリマルディの記事
察した」
colabo批判書いた記者と、統一教会擁護書いた記者は同じ人
政府与党・野党なんか関係ない。国会おんなじ。プロレスなだけ。
すでに河野大臣の秘書は嘘国人だったらしいし~内部の入り込んでるんや。有識者会議という場には必ず赤いアレ活動家がウジャウジャ入りこんでる。各政党が呼んでるんやろか? 特にミンス党政権から記者クラブの要件変更してるし。議員会館には47人等アレが出入りしやすくなっていたという事実。
議員会館での記者会見は、国会議員が予約し国会議員の記者会見にしか使用してはならないはずやで。なんで二イトムノウと弁護士共ができたんやろ?だから誰が借りたのか情報請求しても却下なんちゃうの。
カキコしながらだんだん思い出してきたけど、たしかミンス党政権時代あたりには「入試には天声人語を」って宣伝多かったような。当時の文科省はアカヒ新聞に忖度してか?入試問題にもなっていたようだった。政府もアカヒ応援団だったってこっちゃろ。
私、ミンス党政権になった時期は勤務・介護大変多忙でTVなんか見る間もなかったおかげで嘘捏造洗脳されてなかったと今ではわかる。
逸れましたが、現在まだマスゴミは(いつもの)姑息な妙な日本語を並べてるだけ。そら生き物が書いてるんやもん、本能丸出しやんな ( ̄ー ̄)ニヤリ
あんなもん買うたり見たり支援してるんは、マスゴミ家族親族とか老害とか害人とか生き物やおもう(個人の感想です)