他所様のブログを読んで
同じような体験をした方がおられたのですね。
ネットで調べてたら、世界中の「自らの命を絶った方々」の統計率によると30分程に一人が亡くなっている計算になるらしい。
私は今夏から彼の様子を聞いて知って。上記URLブログの内容とは違う部分はあるものの、自責の念を感じたままです。彼の母親でさえ未だ知らされていないのが不憫やし。
先日の叔父さんの法事で会った別の従姉妹たちも「まだ気持ちの整理がつかない」と嘆いていました。みんな彼を想って泣いていた。(故人の叔父さんは大往生だったので、そう悲しくはなかった、喪主ご家族さん御免なさい)
悲しいけれど「彼が選んだ道」ならば長い苦しみから解放されたわけで。彼の人生&命なのだ。そこは尊重したい。でも病気のせいでの衝動行為だったとおもえると健康だった本当の彼の意思ではないとも考えられる( ;∀;)