第二次世界大戦後の国内どさくさに紛れた蛮行に学ぶ
武漢ウイルスがシュウインペーにより隠蔽され世界中に感染拡大したことで、今まるでウイルス戦争のように思えてなりません。私は勝手に「シルクロード」ならぬ「武漢ウイルスロード」と揶揄しております。
そしてこれは「すわ第三次世界大戦だ」などと内心思っています(まぢ笑)
かつて大東亜戦争(第二次世界大戦ともいう)の戦中戦後は政府が(現在よりも)アホばかりで首相が何度も変わっていて誰も就任したがらないことに時の陛下さえ困り果てたという逸話もあるくらい。陸軍と海軍が仲悪かったとかアホやわ。当時は非常に国難だったたはず。色んな歴史文献を全て読破したわけではありませんが、かいつまんで歴史を振り返り当時を調べた私なりに見えてきたものがあります。
それは、、、わが国が武漢ウイルスによる現状に似ているところが多いのです。そして現在この令和時代だからこその利点もあると思います。専門家でもないし個人の考えですけどね(笑)
例
第二次世界大戦時下(の国内) → 武漢ウイルス感染蔓延中の現在(の国内)
統治下での外国人の存在 密入国者達、在日の存在
老人・女・子供・病人が多数 高齢者(認知症・病人含)が多数
朝日新聞による嘘情報・煽り マスゴミの嘘情報・反日プロパガンダ
宗教団体 多すぎる新興宗教団体
個人が事実を調べる方法は希少 個人が事実を調べる方法は豊富
個人の防衛手段希薄 個人で防衛可能
個人の情報発信希薄 個人で世界中に情報発信可能
現在、昨日の時点で海外渡航レベルが上がり鎖国状態でもある我が国ですが。
見えない武漢ウイルスとの戦いが長期戦になるようなので、まだ終戦のことを考えるには早いけど、先の大戦後のように我が国が貶められないようにしなくてはなりません。
戦後の闇市など一等地が誰に奪われたのか? 当時の山口組が蛮行に対し女子供を守ってくれた武勇伝もあるように、忘れてはなりません。国難どさくさに紛れて蛮行を行う者共が現れることを!金品・土地だけちゃうで。害人は命も奪いよるで。
最近では、東日本等大震災直後にも蛮行がありました。報道は希少でしたが、御遺体の指輪まで盗んだり留守宅への狼藉、避難所でまで性犯罪も横行していました。平穏時のように被害届が出せなかっただけです。国難・動乱にまぎれて姑息な輩が居ることは、どの時代にもあります。目を背けてはイケナイ。
だからこそ、この武漢ウイルス戦争では二次三次被害者がでませんように。多くの蛮行を回避すべく被害に遭わないように各自が防衛しましょう♪
「軒先貸して母屋盗られる」って、子どもの頃よお聞いたわ(w
差別でもなくヘイトでもありません。事実です。
GHQプログラムにより嘘に洗脳された にっぽんじん。中国共産党のプロパガンダ・ハニートラップにより脅迫・洗脳されている議員達。各自が正しい情報を得て相手見て対応せんなあかんで。各自が害人分別のためにDNAを簡単に調べられるといいのになぁ(妄想)
自粛要請で在宅はええこっちゃ。せやけど、ぼーっとTVなんかみてたら更に洗脳されて馬鹿になるで。嘘ば~っかりやで。TV等関係者は日本人少ないで? 日本語を話すから日本人なんて思うてたら馬鹿みまっせ。言動もご注意(w
特に偽善者・サイコパスに、ご注意を。
(参考)最近お気に入りの言論動画です♪
これはウィルス大戦!戦後処理こそが最大の戦いになる!|奥山真司の地政学「アメリカ通信」