従姉妹の夫が原因不明で逝去され今夜お通夜に参列してきました。
レンタカーで開始１時間前に会場へ到着しました。家族葬の開館には、すでに叔母さん達もいらっしゃいました。喪主は私の従姉妹で、数年ぶりの再会だったのですが、私よりも１０歳くらい若いはずなのに白髪で驚きました。
もちろん私にも白髪はありますが彼女ほどではなく。色々とご苦労なさっていたのか？または髪の性質の問題かもしれませんが。まるで老婆のように感じてしまったのは、原因不明で夫が急死したからだったのでしょうか？（謎）

故人は従姉妹の養子さんで享年５９歳でした。四児の父親で子供たちはみな成人していました。長女と二女は結婚して家庭を持っていました。長男は26歳未婚。末っ子の三女は美人で未婚でした。
家族葬でしたが弔問には町内青年団や喪主である従姉妹の親しい方や勤務先の方々など大勢の方々が故人を偲んでくださいました。

私なりに様々な葬儀に参列しましたが、このような子だくさんの家族葬は初でした。
たしかに悲しみに暮れ涙なさる場面もありましたが、まるで昭和の葬儀みたいに喪主さんと子供たち家族が頼もしく感じました♪
故人は大往生というには若く亡くなられましたが急死だった悲しみと、支えあえる家族が沢山いらっしゃたことは故人の生前の人徳かと(´∀｀*)

故人の子だくさんの葬儀だったし武漢ウイルスのこともあり食事が用意されていましたが、ご遠慮しました。マスク外しての会食も、どうかと思うのでご辞退し、ご挨拶して帰宅しました。

叔母さん夫婦が、このあと食事の誘いをしてくださったのですが明日の告別式もあるので、ご遠慮しました。早ヨかえってビール飲みたいのもあったし（ｗ

葬儀会館の親族が集まる部屋でスマホ電源を切ったときに、親友からのメッセージが届いていたのですが、帰宅してからお返事しました。懐の大きい彼女なので告別式が終わってからでも電話しましょうって言ってくれました(*´艸`*)　有難いなぁ♪