鈴木エイト氏について
例の暗殺テロ事件・山上被疑者が手紙を送ったとかいう人物が鈴木エイト氏らしい。
あれからテレビ、ワイドショーでご活躍なんだとか?
うちテレビないから知らんけど。
その彼は、過去に別人出版書籍のなかに参加しているらしいという本を見つけた。
旧統一教会への批判だけではなく過去から政治への怨念がありそうや。特に安倍政権への批判というのか逆恨みのようにも思える、およそ日本人とは思えない所業・思想のようにも思えた。いっぺん、その本を熟読してみないとあかんかも?
下記の本、タイトル見ただけで ( ゚д゚)ハッ!
戦後からたしかに自民党もアメリカの犬やったけど、更に我が国を滅ぼしたのは政党名をコロコロ変えている「旧ミンス党」政権ですよ。そこんとこ事実をお忘れなく!!
日本を壊した安倍政権 単行本(ソフトカバー) – 2020/12/2
上西 充子 (著), 織田 朝日 (著), 海渡 雄一 (著), 日下部 智海 (著), 佐藤 治彦 (著), & 7 その他
2020年8月、8年近く続いた安倍政権が突如幕を下ろしました。安倍政権下で日本社会はどのような影響を被ったのか。ハーバー・ビジネス・オンラインの気鋭の執筆陣に、経済、労働、教育…など、それぞれの専門分野に起きた出来事を振り返ってもらいます。
安倍政権の7年半は何を残したのか? 田中信一郎
無能な独裁者・安倍晋三による「法の停止」と「遅延する力」 藤崎剛人
「答弁拒否」で民主主義を破壊する安倍政権 日下部智海
誰のための働き方改革か― 高度プロフェッショナル制度は、 なぜ注目を集めずに成立したのか 上西充子
「アベノミクス」とは何だったのか? 佐藤治彦
安倍政権の総括 ― 大学入試の視点から 清史弘
安倍政権下でもたらされた統一教会との〝歪な共存関係〟の弊害 鈴木エイト
安倍政権の原発セールスとその失敗に見る腐敗した政官財 牧田寛
人権侵害を続ける外国人収容施設の闇 織田朝日
待機児童ゼロ 薗部雄一
安倍政権の負の遺産、共謀罪は廃止できるか 海渡雄一
商品の説明
著者について
上西充子(法政大学教授)、織田朝日(ジャーナリスト、外国人支援団体主宰)、海渡雄一(弁護士)、日下部智海(フリージャーナリスト)、佐藤治彦(経済評論家)、鈴木エイト(やや日刊カルト新聞主筆)、清史弘(数学教育研究所代表取締役)、薗部雄一(ライター)、田中信一郎(千葉商科大学准教授)、藤崎剛人(非常勤講師&ブロガー)、牧田寛(著述家・工学博士)
下記の本、右傾化って、あんた。私は自民党員でもないし自民党信者でもないけどな。
朝鮮総連撤退させて万景峰号の就航やめて、霊感商法被害のための法律を作った安倍政権やで。在日問題の通名とかも色々と対処してくれた政権やったで。いまだにODA支払ってアホやんか。すでにロシアが最新の戦犯になったやんか。いつまで我が国に国民に戦後賠償金をせびるんじゃ! (# ゚Д゚)!!
我々にっぽん人は今後ゆすり集りは御免被る!
戦後のままの国連軍・GHQ支配のままでいさせたい勢力は反日して貶め儲けることしか考えてへんのじゃ、おまエラ屑。本能のみの生き物。
先祖代々にっぽん人やったら「我が国中心政治」こそ「普通」で「どまんなか」ちゃうの。
徹底検証 日本の右傾化 (筑摩選書) 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/14
塚田 穂高 (著, 編集)
何が、どこまで、進んでいるのか――
ヘイトスピーチ、改憲潮流、日本会議など、「右傾化」とみなされる事例には事欠かない。
ならば日本社会は、全般的に「右傾化」が進んでいると言えるのか?
その全体像を明らかにすべく、研究者・ジャーナリスト・新聞記者・編集者ら第一級の書き手21人が総力を上げて検証。
「壊れる社会」「政治と市民」「国家と教育」「家族と女性」「言論と報道」「蠢動する宗教」の全6部において、
それぞれ実態を明らかにしていく。
「日本の右傾化」を考えるためのブックガイド、関連年表も付した、圧巻の400頁!
〔目次〕
はじめに
第I部 壊れる社会――新自由主義、レイシズム、へイトスピーチ
第1章 罪深く恥ずかしい「サロゲート」に沈み込む前に 斎藤貴男(ジャーナリスト)
第2章 在日コリアンへのレイシズムとインターネット 高史明(社会心理学者)
第3章 ヘイトスピーチ、極右政治家、日本会議――特報部の現場から 佐藤圭(東京新聞記者)
第II部 政治と市民――右傾化はどこで起こっているのか
第4章 排外主義とへイトスピーチ 樋口直人(社会学者)
第5章 自民党の右傾化――その原因を分析する 中北浩爾(政治学者)
第6章 有権者の「右傾化」を検証する 竹中佳彦(政治学者)
第III部 国家と教育――強まる統制、侵蝕される個人
第7章 〈震災後〉の日本におけるネオナショナリズム マーク・R・マリンズ(宗教社会学者)
第8章 教育基本法「改定」とその後 大内裕和(教育社会学者)
第9章 国に都合のいい子、親、教師をつくる教育政策 杉原里美(朝日新聞記者)
第IV部 家族と女性――上からの押し付け、連動する草の根
第10章 重要条文・憲法二四条はなぜ狙われるのか 清末愛砂(家族法・憲法学者)
第11章 結婚、家族をめぐる保守の動き 斉藤正美(社会学者)
第12章 税制で誘導される「家族の絆」 堀内京子(朝日新聞記者)
第V部 言論と報道――自己賛美と憎悪の連鎖に向き合う
第13章 「日本スゴイ」という国民の物語 早川タダノリ(編集者)
第14章 “歴史戦の決戦兵器"、「WGIP」論の現在 能川元一(哲学研究者)
第15章 狙われ続ける「慰安婦報道」 北野隆一(朝日新聞編集委員)
第16章 暴走する権力と言論の自由――シリーズ「時代の正体」の現場から 田崎基(神奈川新聞記者)
第VI部 蠢動する宗教――見えにくい実態、問われる政治への関与
第17章 神道政治連盟の目指すものとその歴史――戦後の国体論的な神道の流れ 島薗進(宗教学者)
第18章 創価学会・公明党の自民党「内棲」化 藤田庄市(ジャーナリスト)
第19章 統一教会=勝共連合――その右派運動の歴史と現在 鈴木エイト(ジャーナリスト)
第20章 幸福の科学=幸福実現党――その右傾化、保守運動との齟齬 藤倉善郎(ジャーナリスト)
第21章 「宗教の右傾化」はどこにあるのか――現代日本「宗教」の類型的把握から 塚田穂高(宗教社会学者)
おわりに 塚田穂高
あとがき
「日本の右傾化」を考えるためのブックガイド
「日本の右傾化」関連年表
〔編著者紹介〕
塚田穂高(つかだ・ほたか)
1980年、長野市生まれ。上越教育大学大学院学校教育研究科准教授。
東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻宗教学宗教史学専門分野博士課程を修了。博士(文学)。
専門は宗教社会学・日本文化論で、新宗教運動・政教問題・カルト問題・宗教教育などの研究に取り組む。
こんな本を買うやつらもおるんやなぁ。まぁ思考も宗教も表現も自由らしいから。
けど責任もセットやで~~~(w
お前らの思想・理想の国は大陸祖国でっせ。嫌なら居るな。お帰りください。