どうせマスゴミと国連軍の犬どもの在日の印象操作なんだろうナァ。
今もなお敗戦国・日本のままのATM扱いを未来永劫する気ぃ満々やで。

私が子どもの頃は夏休みになると決まって、今も甲子園球場にて行われている「チョウニチ新聞主催・選抜高校野球選手権大会」のテレビ生中継放送を見ていて、８月１５日の正午になると必ずサイレンが鳴り響き黙とうを捧げる場面があった。最近はテレビなんか見てないけど、現在も黙祷は捧げているのだろうと思う。うちテレビないから、もう生中継みてへんし～わからへんけど。ちなみに帰化人の多さに驚愕し阪神ファンも辞めました(*´艸`*)

そして、この時期になると何処の放送局でも「敗戦特集」番組なんかがあって８月１５日に行われた昭和天皇の玉音放送の「堪え難きを耐え、、、」のところだけ大々的に放送するんだよね。政府も黒・赤組も捏造歴史を毎年うえつけとるんや。

留学なんてしたこともない私は大人になり、ようやくＰＣを手に入れて～先の大東亜戦争の事実を知ってしまった。「勝てば官軍、負ければ賊軍」とは、よういうたもんやと国連軍の戦勝国共に呆れた。別に義務教育学校の教科書なんて信じてもいなかったからネットやアメリカのナショジオ番組なんかの歴史資料検証を見て改めて驚いた。当時、我が国の一般人を原爆大虐殺した国の番組で知るなんて複雑で嫌やったけど（ｗ

裁判資料にはならないであろうWikipediaでさえ、歴史事実がわかるくらいの現在の情報量。国会図書館で調べなくともわかることが増えた。でもネットだけに中には嘘もあるから発信元は吟味せんといかんけど。

チョウニチ新聞はきもいけど、我が国を守ってくださった英霊の皆様に、誠の哀悼の意を捧げることは、我々にっぽん人子孫として日時がどうあれ大切なことだと思っています♪　今こうして生きていられるのは彼らのおかげです。そして、その姿を私の子や孫たちに伝承するのも大事やもんな♪（ー人ー）合掌