終戦による混乱に乗じて不良害国人は害国人聯盟を結成、彼らを基盤にした集団テロ、略奪を始めた
映画にもなってるし、田岡さん自伝本もあるし。
アレは混乱に紛れて工作すんの得意やからな。およそ人とは思えない所業の数々。
所詮、本能のみの生き物なのだ。
戦前・戦中の国民たちは特亜人がいかに残虐で害なのか、みな知っていた。原爆大虐殺により無条件降伏させた国連軍は占領期の7年間にも、あらゆる蛮行をした。焚書もそのひとつ。我が国の正しい歴史・事実・経緯をも隠した。
それでも残ってたんですよ♪ 一部の書籍は復刻版となって蘇っています。当時の某軍人さんの遺書はアメリカ国内で展示され保管されています。戦勝国(国連軍)がGHQプログラムで日本人撲滅させようとしても、いまなお、GHQ犬の在日害共が蔓延っていても事実は残っていたんです。アメリカの公文書が50年ごとに公開されて、いかに大東亜戦争が歪曲され、東京裁判が国連軍の悪魔の所業だったことも証明されてきています。