「国葬反対デモは高齢者ばかり」外国人記者から厳しい質問
(下記URL記事より一部抜粋)
●「死を悼むことと意見表明は別のこと」
国葬は、9月27日に日本武道館で行われる。83の市民団体を取りまとめる高田代表は、19日に代々木公園で1万人規模、前日の26日には新宿で、当日は国会前でデモを予定していると表明した。
これに対し、インドネシアの記者からは自国では国家元首が亡くなった時には、反対派も含めて喪に服して尊敬の念を示すと説明。それでもデモをするのはなぜかと問うた。
高田氏は「憲法の精神では、多くの市民が自由に自分の意思を表明することを妨げることは間違い。立憲主義の象徴である国会前で意思表示することが大事です。人の死を悼むことと、安倍さんの政治的な業績を評価すること、自分たちの意思を表明することはそれぞれ別のことだと思っています」と応じた。
うちの親族のうち、某叔父さん、ひとりだけ赤旗なんです(自爆)
団塊世代で学生時は勉強優秀でした。貧乏家なのに私学からスカウト受けて進学しました。勤勉で優秀なんです。昔の電電に勤務してました。
いまは退職していて合唱団参加の趣味に勤しんでおりましたが、武漢ウイルス発生してからは活動が出来なくなり大人しくなりました。他人様に迷惑等かけるような人ではないのですが、相変わらずマイペースで自己主張が強く へんこ です(ーー;
かなり前に、赤い集会に誘われましたけど速攻お断りしました。共産党員も公安監視対象やから叔父とはいえ関わりたくないです。冠婚葬祭以外は会いません。
そーいや最近は年賀状やりとりを辞めたそうです。パソコン使用も辞めたらしい。息子さんに買ってもらったというカメラ4つもあるスマホを大事そうに持っていた叔父さん。
(実は、私は親族からの年賀状が届いたら返信するのが嫌なんで、その方が嬉しかった♪)
うちの親父の兄弟姉妹はみんな好感のある方々ですが、赤旗は人でなしやから怖いねん
(叔父さん本当のことで御免なさい)