媼のつぶやき

※ブログタイトル「まったりなブログ」でしたが、まったりしすぎて記事更新が激減したので「媼のつぶやき」に変更してみました☆彡

肝臓さん



(下書き保存のままのが残ってたから追記して今UPしました)


先月の中ごろのこと。
足手術前の初診時に、万一に備えての輸血用にと血液検査程度量を採取をしていました。
おかげさまで輸血の心配などなく済んで血液保存のこと等すっかり忘れてた。そしたら手術当日の消毒後に、ドクターから血液検査結果の紙を貰いました。その検査報告書を見たら・・・なんか丸がついてて、その部分は肝機能・胆道系だったΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン


ドクターが気になる数値部分に〇つけて教えてくれた。「血液もりもりですよ」と笑顔で数値の解説をしてくださった。
「アルコールよくとりますか?心配するほどじゃないけど気になるようなら近いうちに内科医の診察をお勧めします」と、おっしゃった。
そのドクターに紹介をしてくれた、いつもの男前主治医のM氏は皮膚科だけでなく内科も看板あげてはるから又こんど足が落ち着いたら診察を受けてみようと思うねん。
たしかに、その血液採取した前日はバイト後に缶ビール1缶、氷結レモン1缶を飲みました(><)自爆
足の手術ぐらいで輸血用保存しておくなんて知らんかったから、「手術後は禁酒」ってネットでみたから、つい飲んでしもうたがな(;´Д`)


肝臓といえば、うちの親父晩年のことですが若いころから酒を一滴も飲まないのに肝臓が悪かったことを思い出した。長年の透析治療で糖尿もあったし病気かかりまくりやった。
私はといえば25歳くらいまで下戸。翌年あたりから残業時にオレンジジュースを切らしたことで飲み始めた。当時アサヒドライ瓶ビールしか職場の冷蔵庫になかったもんで。それ以来、目覚めたのかも?そっからなんぼ飲んでも酔わへん。職場の飲み会では辛口冷酒をコップに注いで、まるで水みたいに飲んでた。若い男性職員に、ドン引きされた(w
中年以降には介護疲れでヤケ酒飲んでも元気だった。でもでも介護も終わり両親が亡くなってからは嘘みたいに頻繁に飲みたくなくなった。今では暑い日のバイト後に飲むビール1缶が美味しくて禁酒できない(自爆)
普段は麦茶パック購入して大きな鍋で煮るんです。安上りでうまし♪ いまでは普段の喉の渇きには麦茶が一番なのです(*´艸`*)


だからきっと血液検査結果は、そのせいやと思う(そーいうことにしとこ♪)
たぶん私の肝臓さんは、ひと月ほどで元に戻るとおもう。がんがれ肝臓さん♪
 (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪












肝機能低下の自覚症状とは?
自覚症状が出ないケースもある
これからご紹介するのは、肝機能が低下したときに肝臓が出す貴重なサイン。ですが、脂肪肝などでは自覚症状がほとんどないケースもあるようです。これからご紹介する自覚症状が全くない場合も、毎年の健康診断等、定期的な検査は必ず行いましょう。


肝機能低下の10のサイン
肝機能が低下してくると、以下のような症状が現れることがあります。
・よく眠れない
・疲れやすい、だるい
・肩がこる
・頭がボーっとする
・体重が落ちた
・以前より食欲が落ちた
・おへその右上あたりが痛い
・微熱
・下肢のこむらがえり
・手のひらが赤くなる
基本的には代謝が下がったことによる疲労感や倦怠感、肩こりやむくみ、毒素分解の作用が行われなくなることで頭がぼーっとしたり、なかなか眠れない、熟睡できないといった症状として現れます。


また、ウイルス感染やアルコールの摂り過ぎで炎症を起こした場合、風邪と同様に微熱が出たり、痛みとして出ることもあるようです。



まさか!?私の腹は脂たっぷりなだけに脂肪肝かも? Σ( ̄ロ ̄lll)