媼のつぶやき

※ブログタイトル「まったりなブログ」でしたが、まったりしすぎて記事更新が激減したので「媼のつぶやき」に変更してみました☆彡

羽織ゴロ


なにソレ (・・?
まだまだ知らんこと多いなぁ(アホですみません)


なになに? 羽織ゴロとは

明治時代、羽織は立派な着物の代名詞であった。このため、良い身なりをしていながらゴロツキのような行為をする者に対して「羽織ゴロ」という言葉が使われた(内田魯庵「社会百面相」など)。また、草創期の零細新聞社は、社会的影響力をもって脅迫まがいの行為を働くこともあったことから、新聞記者に対して「羽織ヤクザ」という言葉も使われた

(・_・D フムフム


なるほど。そーいうことですか。現在も、まさにソレやがな!(w
昔の人は良いこと言わはるね♪


私の知ってる新聞記者というと、ずーーっと前に友人だったNちゃん父親の職業が新聞記者だった。Nちゃんはいつも「他人のこと嗅ぎまわって集ってることあるし嫌やねん」って嘆いていました。でも会ったこともないし仕事内容も知らんかった。でも一度だけ実家付近で見かけたことがありました。ハンチング帽っていうのかな?ベレー帽やったかな?被っておられました。失礼ですが、小汚いコート着て近所のオッサンとコソコソ会話しているところを見かけました。その翌日その方がNちゃんの父親だったと知ったのでした。うちのあたりド田舎に事件なんかあるのかな?と、当時は不思議に思ったものでした。


もう一人の新聞記者さんは、県庁記者クラブ在籍だった若い男性記者で、私の中学同級生女性の年下同僚でした。実は私、子どものことで中学卒業前の大事な時期に親子共々、学校でえらい目に遭ったんです。その時に取材・記事掲載してくださいました。当時の市長さんと記者さんのおかげで解決できたことに感謝しています。今も忘れません♪ 特に当時の取材・記事掲載のインパクトは大きなものでした。その時だけはペンの力というものを感じました(調子ええ?)


それらもあって、新聞記者みんなが羽織ゴロだなんて思っていませんが、今のマスゴミは塵で屑で💩で「人で無し」が増殖してます。



おまけ
悪徳新聞記者=羽織ゴロ - 文や写真のブログ