媼のつぶやき

※ブログタイトル「まったりなブログ」でしたが、まったりしすぎて記事更新が激減したので「媼のつぶやき」に変更してみました☆彡

嘘つき職員の上司から連絡きた


例の管理会社職員・嘘つき老害を懲らしめてやろうと、ゆうべ本社へ苦情メールしといた。黙って大人しく引き下がってたまるか!どうせ返事もよこさず電話だけでもあれば儲けもん?知らぬ存ぜぬだろうかもとは思いつつ、何か行動起こしておきたかった。脳みそフル回転で頑張って丁寧な苦情分に仕上げといた(w
本社より下でもええから、せめて担当の〇〇センターよりもワンランク上の部署からの返信を希望したけど・・・やっぱ無理やった。



ほんで以前、相談した弁護士さんに連絡したら無料相談受けてくださるとのことでラッキー☆彡 そして箇条書きで要点まとめてメール送信した。内容ムカつくけど箇条書きしたら20行ぐらいやった。返事待ち。


昼前のこと、電話着信画面は〇〇センター、書面が欲しいので出なかった。
すると留守番電話録音が始まって、若そうな男性の声で「〇〇センター所長のFと申します」と聞こえた、そばで家族が「出なければ、向こうに ”詫びの連絡したが留守だった” って結果となって喜ばせることになるで?」って助言してくれたから電話に出た。
とにかく書面が欲しいのだが。メールよこすまで無視したろ~思うてたのに、出てしまった
(^-^;


それが、ちゃんとした物言いで例の爺なんかとは全く違う話し方の声だった。しかも、丁寧に言い訳して老害のアホな対応を謝ってくれた。半時間ほど会話した。F氏が謝ったから終わりやん(ーー)


そう、私は2月後半からの老害職員その物言いと説明責任の逃避に怒っていたので「人間だもの間違ったら謝る、そして改める」もちろん私自身にも言えることだ。
ただ、そこの管理会社は県の下請け。県業務は県民サービス公僕組織やから、それに準ずるサービスせなあかんやん。昨日電話のオぺレーター女性に聞いた西日本エリアセンターからの返事が欲しかったナ♪ (;´д`)でもでも次回から〇〇センターへの電話時にはF氏を指名できることになった(*´艸`*) あの老害は二度と関わりたくない。


続いて相談した弁護士さんから電話が入った。彼は法律のプロやから洩れなく書面は出さない(w そしてまた前回同様に「納付書を待つしかないですね」って。
そんなん弁護士ちごてもわかるがな。でも万一の場合があるそうだ。延滞金。うちはその未収金以外は滞りなく口座振替できているので心配ないとは思うが、金額により?稀に延滞金がつく場合があるらしい。通常は1カ月のみ滞納はつかないらしいけど。複数月滞納には必ず付くんだとか。。。万一、納付書に延滞金あったら、ややこしいらしい。そのときは連絡してねと言ってくださった。ラッキー☆彡
ン?しかし弁護士がついてくれるってことは?私、悪者なん??(;^_^A


まだ気持ちはネチネチとしてるけど、もう終わった。
納付書きたら速攻、銀行で振り込むし。まえに銀行で教わったテクニックを使って、二度と管理会社から何年も前の「未収」だなんていわせない!! 紙は紛失したりするから銀行書類に証拠残すんじゃ♪ 県のもんなんか定期的に処分しても銀行のもんは長期保存してるもんな♪


昭和40年代建築建物で老朽化で修繕が増えてくるだろうし、階段灯は高所にあって玉替えに辛いけども。それでも、これからは出来るだけ管理会社に関わらないようにがんばろ!!
事務処理も家賃管理もできへん会社や県庁なんか💩


むんっ