媼のつぶやき

※ブログタイトル「まったりなブログ」でしたが、まったりしすぎて記事更新が激減したので「媼のつぶやき」に変更してみました☆彡

「あいちトリカエナハーレ」リポート3

続きです。


9 福山華代子 「金の亡者たち」―彼女たちは何処へ向かっているのか―
(折り紙、紙、木材)
【説明文】本作品「金の亡者たち」とは1993年(平成5年)10月?日当時の内閣官房長官であった自民党、河野洋平が慰安婦調査結果発表結果を認めお詫びと反省をしたことを理由にして本来日本軍の本人募集で働いていた朝鮮人娼婦らが争って「自分らは日本軍に強制で連れていかれた」「日本軍に強姦?された」となどと騒ぎだし日本政府おろか日本国民に対し「永遠に謝罪と賠償を要求する」という脅しをしていることを目に見えるよう形にした物である。彼女らの欲望は決して尽きることはない。
自称強制従軍売春婦だと名乗る女性の一人、二人と〇〇(漢字?)となっても年齢不詳の自称強制従軍売春婦だったという女性が何故か次から次へと現れるという面白いマジックまで仕組まれている。また近年においては自称強制従軍売春婦であったと名乗る娼婦らが当時の日本人兵士よりも遥かに高い賃金を得ていたことが米国の調査及び資料により判明したが彼女らは、その調査資料に一切触れてこない。そんな彼女らが「私は日本軍の強制従軍慰安婦だった」と日本だけではなく世界中に向かって虚実を喚き散らすその姿は朝日新聞で嘘の証言をした吉田清治と同様である。真実が明らかになった現代においても彼女らの喚き声には、まさに“断末魔の叫び”とも言える。


慰安婦少女像、大村知事、津田活動家のコラボの画像入りの紙があった。津田顔と豚の体、大村顔とウナギ体の間には札束ピラミッドあり。「日本人は俺たちにもっともっと税金を食わせろ」と、ブヒブヒブヒヒ、ガツガツガツと札束を貪る様子が漫画みたいで笑えた。
 その用紙の前に、折り紙の女性民族衣装(3色カラー)が4ツ飾られていた。人形の顔が、ムンクの叫びの顔だった。一つだけ目と口から木材と紐で目玉が飛び出たような表現だった。敷いた紙には、新聞記事切抜きと白黒画像があったが、よく見えなかった。



10 菅原深雪
   HIRAMASA ―かの国のごちそう―


ひらまさ五輪で選手に出した さんま定食の絵と当時写真。(さんまメインで質素)カラーのクレヨンで書いた絵。額縁入り。その横に、日本の刑務所でだされる さんま定食の絵と写真が額縁入りであり食事内容が、ひらまさよりも断然良かった。


11 桜井誠が過去に「表現の自由」を奪われた3つのエピソードのパネルです。
パネル展示「マット安川のズバリ勝負」、「桜井誠のズバリ言ったわよ」、「早稲田祭2016」


ラジオ番組「マット安川のズバリ勝負」と書かれた記事と画像がありマット安川らしき画像の顔だけ合成してありN国党主に似た男性の顔になっていた。他の2つのパネルは文字ばかりだった。



12 野口昌也 憔悴感-追い詰められているとある国の黒電話―
  
黒電話の写真。電話配線がなく掃除機先のような太さの物が添えてあった。


13 野口昌也 黒電話の気持ち―追いつめられる それぞれの想い―
黒・赤・黄色の3つの電話受話器が、それぞれ同色のヘアバンドになっていた。(てっぺんが受話器)


14 作業不詳 -知事―
高さ10センチ程の銅像(顔が土偶のように不細工で大村知事に酷似?)


15 桜井好美 平和の女性像 -Korian sex slaves-
高さ10センチ程の本家ライダイハン像に似た感じの女性像だった。華奢な女性像で美しく良い感じだった。 ※英語表示、韓国性奴隷!イイ表現やね♪


16 毛咳中後羅 縄を持つ物
(紙粘土)
【説明文】首輪をつけた苦しそうな3体の人形。
その縄の先を持つ人物は視界に入ってこない。


3体の内、左はアヒル嘴の男性のような人形(私には誰なのか謎)真ん中は金髪を毛糸で作った人形(私には津〇活動家に思えました)、右はウナギイヌみたいな感じの男性人形(私には大村さんに見えました)


17 慰安婦少女像の横で大村知事が、しゃがみこんで何かする様子の絵。


18大村知事に似た男性の顔とトカゲのような体のものが泣きそうで口からヨダレたらす様子の絵。


19 柿下泰彦 都合のよい椅子 
【説明文】とにかく都合がよいのです。とにかく。


従軍慰安婦像のような椅子が2脚。
(先のYouTube動画では、桜井さんと入場者が座って写真撮影してました)


20 作者名?
【説明文】自らを傘立てと主張する傘立てではないもの。


銅製の筒型灰皿のようなものでキツネみたいな頭部がありました。



21 会場中央床に置いてあった作品
(本家トリエンナーレで展示の「愚かな日本人の墓」の疑似作品のようでした。)かまくらのような円形テント的なもの。まわりには韓国旗、「韓国は火病中」と書いたお札のような紙、「天下大将軍」「地〇女将軍」ほかにもビラ的な紙が沢山、貼ってありました。中には4枚の黄色紙が入れて置いてありました。


22 桜井誠さんの実演作品(粘土)
解説しながら製作の小さな作品。彼は通信簿で図工は2だったそうです。



以上です。あいちトリエンナーレとは違い、一般展示・公金なし・入場料無料でした。
しかも!いかにも反日っぽい人物やグループにも入場させてあげるという、なんとも懐の大きい事♪ (でも暴動回避のために名古屋県警が何名か警備していましたがね)


当日ゆっくり作品拝見できなくて。今、記録しながらじっくり観ると、どれもめっちゃ面白い!(≧▽≦)録画したというのに初の操作体験でもありブレが多く文面は大半が読み取れませんでした。スイマセン。


不慣れなリポートでしたが読んでくださってありがとうございます^^
もっと全国でも開催希望ですが、愛知県での開催に意味があるんだろうし入場料無料なので無理は言えませんよね(汗)展示申し込みで開場借りるのにも反日勢力の遅延行為もあったようです。同日開催の北朝鮮シンポジウム会場は、たった1週間で許可したくせに、トリカエナハーレには申請時間がかなりかかったようです。(YouTube動画あるよ)


タダほど怖いものはないと祖母に教わりましたけど入場料無料で、ええもん&ええ体験させてもらいましたわ♪ あいちトリカエナハーレ万歳♪ ヽ(^。^)ノ