媼のつぶやき

※ブログタイトル「まったりなブログ」でしたが、まったりしすぎて記事更新が激減したので「媼のつぶやき」に変更してみました☆彡

生活保護に学ぶ財政再建:「増税する前に資産を売れ」


タイトルのようなこと、子どもの頃から私、思うてた。
「なんで政府は税金徴収しておいて、個人宅家計のように簿記導入せず害国・害人のためばかりに支出してるんだろう?」って。
簿記を導入したら、本当の国民に資産公表ごまかせないから?
戦前は固定資産税などなかったのに戦争中資金調達のため開始し未だに廃止しないとバレるから? 国有資産売却先が赤いアレが多いから?? そろそろ戦後1世紀を過ぎようとしてるのに相も変わらず「無能公僕天国」なんかな?


小学生ながらも「総理大臣が父で、大蔵省が母で、子どもが国民だったとしたら?」と考えてみた時期がありました。オトンは敗戦自虐プロパガンダで害国に媚を売り冠婚葬祭だけでなく財布も考えずに募金ばっかしする。終わらないODAばかり。オカンは預かった子供の金を勝手に使い込み返さないどころか、もっとよこせと言う。毎日「家計が火の車や」と嘆きつつ出費には検証せず帳面もつけない。ほんで世界中の便利屋ATMと化す。そして裏でマージン(利権)で大儲けしとるんやろなぁ~、な~んてこと私は思うてた時期があった。
早く大人になりたくて。与えられた選挙権で「生き物」を排除してやるんだって考えてた
( ̄ー ̄)ニヤリ


そーいう私も、すでに老化し最近ではネット社会で証拠の何もかもが判明して。特亜国連軍のプロパガンダ、GHQ憲法、検閲官の存在(売国奴)。戦後事実を知ると気が遠くなりそうになってきた。原爆虐殺・都市空襲で大半がなくなり害人が「なりすまし」ぬけぬけと踏襲しとる。在日支配。それでも「先祖代々にっぽん人」は少なからず存在するので「生き物」と「人間」を見極めなくちゃね♪


今朝お気に入りさんの記事を拝読して唸りました☆彡