見知らぬ青年からの挨拶
〈見知らぬ青年からの挨拶①〉
あれ何日やったかな?
まだ最近の事やのに~先週の水曜、11日やったかな??
日にち覚えてへんってヤバいかも(^▽^;ゞ
あれは確かバス停まで向かう道のりでのこと、前方に青年さんが歩いていた。フード付きの上着にキャップを被った眼鏡の大柄な若者だった。ゆっくりと歩いていて前方の横断歩道手前の事、急に私のいてる後方を振り返り「おはようございます!」って帽子をとって一礼し挨拶してくださいました。もちろん私も、ご挨拶しましたヨ。
挨拶を交わすことは良いことやけども、見ず知らずの割には丁寧すぎないか?(謎)
そーいえばかなり前から稀にバス停までの側道で徒歩時にすれ違った暗~い服装で陰気な感じの髪ボサボサの大柄男性に会ったことがあるけど。まさか?彼なのかな?? すれ違いざまに何かブツブツ言ってて、すれ違いざま悪口みたいな?よく聞き取れなかったけど。他人の空似か知らんが気持ち悪かった過去の出来事を思い出した。(うむ)
まさかとは思うが、すれ違いざまの私への発言に後悔か何かあるんか??同一人物なら、の憶測ですが。しかし他人様とはいえ挨拶を交わすことは良いことや思うた☆彡
+++追記+++
〈見知らぬ青年からの挨拶②〉
もうひとりの面識のない青年さんに会ったのは、先日18日バイト中のとき。
出掛けてから一旦うちへ戻った時の事。一階付近で青年さんが階段から駆け下りてきて、すれ違いざま挨拶してくれた。私も小声で挨拶させてもらったけど慌てて走って行かはった。
「あれ?あの青年ってどこの部屋の方?」と思いつつ彼の向かった方向を見たら自転車置き場だった。4階のMさんはバツで単身。5階のTさんは自治会掃除免除年令の嘘つき単身で実質、そこには誰も住んでいないけど? でも、たぶんTさん宅から出てきたように思えた。(玄関ドアや階段での時間的推理で)子か孫なのかもしれない?
その翌日19日7時すぎのこと。
階段から声がした。「すいません、起きるの遅れて今から行きます!」って声が。
どうやら勤務先に遅刻の連っ楽だったような感じ。階段での電話会話は、まる聞こえやのに。彼は知らないんだろうか?(ーー;
そして昨日20日、また自転車置き場から自転車に乗り込む後姿を見かけた。
ほんでまた今日21日7時頃のこと。慌てて階段を駆け下りながら声が聞こえてきた。
ほぼ同時に4階のMさんも杖をつきながら降りて来た。Mさん家族なんかな?(どーでもええことやのに妙に気になってしまった)
4日続けて上の階から降りて来たのを見たことは事実なので、どうやら上の階に住んでいるのは間違いないみたい。しかし、若い時期は朝起きは苦手だとは思うが、連続で遅刻して大丈夫なんかな?知らんけど(w