中共実態を描いた映画
武漢ウイルスと命名しないのはWHOだけ。ペドロス同志と機構が忖度しただけ。
例えば人間の名前みたいなもんや。ニックネームで呼んでも良いねん♪ セカンドネームっていうのもあるし。誰が何と言おうと私は「武漢ウイルス」・「武漢肺炎」と呼びます。現在の株価相場は「武漢ショック」と呼ぶことにしました( ´∀` )
もしも、それが駄目だというのなら「スペイン風邪」と「日本脳炎」の名前から国名を変更して記号のような名称に変更するのなら考え直します。そして過去の周知による偏見風評を改善するというのなら更に検討しますヨ。
今朝も虎の門ニュースで知った中共の過去歴史。知れば知るほど共産主義・チュチェ思想が独裁で人権侵害でしかないと思い知らされます。捏造プロパガンダ反日の輩が、のさばっていますが必ずブーメランになり奴らに返ってきますからね(w
その番組で紹介されていた映画がありましたので、ご紹介します。
過去に亡命した中国人たち、天安門事件、法輪功などなど。
馬三家ってネット検索したら刑務所なんだとか?残虐行為をしている画像も出てきました。この映画の概要にあるような事が、過去にも行わて手いて、今まさにウイグル自治区で行われ生きたまま臓器を散りだし金持ちに売って臓器移植されているのです。中共は我々日本人を過去から狙っていて国ごと乗っ取るつもりだと思えます(まぢ)
だから子亀(NとS国)なんかにかまっている時間はありません。もとより親亀子亀は集り集団。うっとおしいだけ。放置しても自爆しますから無視に限ります☆彡
しかし親亀(中共)は警戒しないと。今回の武漢ウイルス世界大戦は、健康な人・中国依存していない人には被害ありませんので正しい知識を持って恐れることで防御になります♪ クラスターになっているのに外出したり迷惑行為する65歳以上の人は多分にっぽん人ではありません。我々は特定ア亜細亜三国人のようなことはしません。
この映画、凄く観てみたいのですが映画館には行きたくないし。FUKUSIMA50みたいに原作本でもあれば良いんだけど。データ化されるのを待つしかなさそうです。