先日から相談していた件で、素早い対応をしてくださった県会議員の方が、ご多忙にもかかわらず電話のうえ訪問してくださいました。ウイルス蔓延防止時期だというのに。別に電話かメールでもよいでしょうに面識もない私に、ご丁寧な対応くださり感謝しています。

いくら県住宅であっても県会議員さんでさえ、担当課からの法的根拠説明を求めるくらいしかできないようです。県民代表なのに！です。でも私が問い合わせても説明責任を果たさない窓口。過去の外壁工事前の説明責任も果たさなかった県の担当課。せやのに今回は県会議員になら説明するんだもんね（ｗ　おかげさまでさらに県の姿勢がよくわかりました。

その県議さんは某主教団体が母体の政党。夏に市会議員選挙があるとはいえ、困っている集合住宅民を無視しない姿勢がありがたい。このように対応が早いから全国住民からの支持が多いのかも。J民党なんか低所得者住宅入居者になんか目もくれない。選挙時さえ凱旋に来ないもんな。過去に別件で相談した時なんか、かつての某議員は「選挙で多忙なんです」と堂々と言ってたもんな。マンションに事務所があり親族を住まわせ政務調査費にしていたという、その議員さんはオンブズマンに起訴され次回選挙出馬できなくなったもんな。共産党など反日野党は論外やし。

これで、もうK党議員さんには相談できなくなった。いや、相談すること自体が間違っていたのかもしれない？　議員ってそれが仕事かと思うけど何度相談したところで聞く方も苦痛だろうし実際、解決策がない。こんな状況で南海地震が起こったらと思うと怖い。この時期でさえ「指定避難所へって役所が発信なんだから馬鹿。万一、大地震があったとしてマスクもない被災者が大勢集まって、クラスターにならないとも言い切れないと思う。

あ～あ、えらいとこに申し込んで当選して住んでしもた。入居前に何の情報も部屋閲覧さえなく立ち合いもなかったのに。せやのに現在は退去時には立ち会いあるらしい。敷引き全額先取りしといて、よういうわ～（呆）