夕食後、まるでトドのように寝転がっていると電話がきた。
携帯番号で知らないものだった。普段は無視したり留守電録音メッセージがあれば聞くだけなのですが、ここんとこ例の件で色々な方々にあたっていたので出ることにしました。

・・・秘書さんからやん♪　でもでも日曜夜に？秘書って休みないの？？　平日・日中ではないって怪しくね？
メールで連絡とったのにメール返信じゃない。いやいや、ご連絡いただけただけでも（本ものならば）有難いのですが。内容の証拠を残したくないのかな？先方さんは、届いた資料から検討して又ご連絡します、ということでした。そちらさまの党員さんが別の県議会予算委員会で公営住宅について代表質問していた議事録を拝見したので、うちの県議会でも取り上げてくれる県会議員を教えてもらえないか？って、だけなんですけどぉ？　メールか口頭でお答えいただけないのでしょうか？　そんなに難しい内容だったのでしょうか？または即答できない何かがあるのでしょうか？無理なら断ってくださっても仕方ないんだけど。なんぼ議員でも根拠あるなら、できへんもんはできへんからなぁ。

昭和２２年から、ほぼ改正もない地方自治法。
施工された歴史的背景には当時のドイツに習って、戦時中も市民伝達を行うことを目的として施工されたと（私の調べでは）わかったけど。とっくに戦争終わったし～戦後ＧＨＱにより、我が国は戦争放棄している（亜細亜三国だけでなく諸外国害人どもが好き放題して仕掛けてきても黙って無抵抗で死ねというのが憲法９条やで）
だからもう、我が国からは世界中から攻撃されても戦争はできないと決めつけられている。自衛隊だけが頼みの綱なのに、予算削減ばかりで今や何でも屋に使われている始末。
ﾑｷｨｨｨｨｲ━━━━━(＃｀Д´)凸

秘書さま、またのご連絡おまちしています。