日本国民を欺いた実績がある外務省の無能さに今も苦しむ我が国
下記URLは、いつも拝読しているサイトの記事です。事実に基づいた資料などを紹介したうえで書いておられます。私が子供の頃からの疑問に思えた内容についての解説も多く、今回の佐渡金山世界遺産登録申請のチョンボについても「やっぱり糞公僕が」と唸ってしまいました。ほんまどこの国の公務員なんやろうね? かつて真珠湾攻撃が奇襲攻撃になってしまったのも公僕が「今から食事に行くから連絡は戻ってからでええわ~」って昼休みを満喫していたからですからね (# ゚Д゚)凸
政界・経済界・公僕の中にはDQH検閲官の子孫もいます。戸籍なりすましのザパニーズもいます。いっそ公務員試験時に「DNA鑑定」と「5代前までの戸籍謄本提出」と「国旗・旭日旗に向かって宣誓」をさせたほうが良いのでは? ( ̄ー ̄)ニヤリ☆彡
(上記URL記事一部、目次抜粋)
目次
1 ユネスコ世界遺産登録失敗の経緯
2 世界遺産登録に向けた基本方針はまったく変わっていない
3 佐藤正久氏「役所の大チョンボ」と舌鋒鋭く批判
4 外務省は日本国民を欺いた実績がある
5 外務省の無能さに今も苦しむ日本
6 軍艦島の失地を取り返すチャンス
(以下、わたくし個人の感想です)
外務省、財務省、総務省は特に反日公僕が多いようです。
特に外務省は、ペコペコ米つきバッタみたいな公僕が多い。
ご存じ財務省は、江戸時代の大蔵~明治政府の大蔵省~平成の財務省となった反日組織。
江戸時代には泥棒に二回も入られたという馬鹿組織。明治からは「親方日の丸」三昧。
敗戦後国連軍・GHQの植民地に加え、特亜三国の反日なりすましアレどもの共産主義を植え付けられてきた我が国。歴史事実を言おうものなら有能政治家さえ粛清してきたおまエラ!! 昔から警察にも工作員だらけ。公的機関さえ信用できないのも事実。
私は海外在住経験がないけど、多くの経験者によると「大使館は邦人を守るどころか自己責任だ、自己防衛だと言うので呆れた」と語っていたのを聞いたことがある。国内の外国大使館なら犯罪者でも庇うのに?駐車違反して大使館に駆け込んでいて治外法権ってやつ。
それなのに我が国の大使館は自国民にだけ厳しい。ナニソレ?
そして公僕には危険手当や諸々の手当てがつき基本給プラスで支給されているというのに。
テレビや映画にある、さも外務省が邦人救出しました~みたいな英雄フィクションは一部の有名人だけで多くの公僕は無能・無責任で高給取りなのだ。賄賂犯罪をふせぐために高給にしてやっているというのに。所詮、人の皮をかぶった生き物の本能は満たされることはない。
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ゆうべ我が家では(ご遺族に勝手に御免なさい)浄土宗お経CDを流して十念を唱えさせてもらいました。故人の魂が彷徨うことなく浄土まで無事にたどり着けますように♪
(ー人ー)合掌