このところ神経痛っていうか～また手がしびれたり攣ったりしててん。
先月から偶にスジが攣ったみたいなピンと張ったような痛み。先月とある朝の寝起きに背伸びをしたらビーン！！って、めっちゃ両手が痛かった( ；∀；)
それでも病院なんか、ウカウカかかるわけにはいかないので我慢しててん。前の通院時（たぶん３年ほど前）のロキソニン入った大判シップを大切に細切れにして使ってたんよね。ほんで残りの切れ端２枚になってしまった今朝のこと。
右手親指の関節に、まるで錐で刺したような激痛がした。普段から気軽に病院受診などできない私が！あまりの痛みに通院することにしました。
ほんで、近所の病院送迎バス（病院受診時間に合わせた半時間毎に運航している送迎ワゴン車）に乗るべく、そのバス停へ早めに向かいました。すると御経が聞こえてきた（ーー；
・・・集会所前に、その病院送迎のバス停があるのですが、今日に限って葬儀会場になってた。しかも告別式（ーー；
待っている間に、霊柩車とご遺族送迎の小型バスが到着して、バス停付近を占領してました。しかし不幸ごとですからね、しゃーないよね。

そうこうしてる間にバス発車時間が来たのに、バスは来ない（ーー）
滅多に乗らないから不安になってしまった。葬儀があるため今日はバスないのかな？とか心配になってきた。病院のサービスで無料バスだけに、来なくても歩いて行けないこともない距離なので５分待って来なければ歩こうって思ってたら、やっと来た♪
遠慮しようとバス停よりも手前の場所で手を振って待ってたら停車してくれた（ほっ）
葬儀社のスタッフがバス運転手さんと私に会釈してた。そして病院に到着したのが受付終了時間２０分程前。それを狙ったおかげで待ち時間は短かった。５番やったけど早かった（ｗ
診察してもらったら、神経系で病名があるみたいだった。聞いたのに聞こえにくくて覚えてないアホな私（自爆）関節リウマチでもなく腱鞘炎でもなく、なんかカタカナ四文字の病名やったなぁ。聞いたことない名前やった。その医師は「初孫が出来たときに赤ちゃんを抱いたときに、よくなる症状ですね～」って言った。(・・?　なんやようわからへん例え方だった。失礼ですが、イラッとした私は医師に向かって「うち孫いてません」って言い返したら医師が「それは例えですけどね」って。どうやら10キロ強の重さの腫物を抱いて扱ったときに指が、そうなるってこと？そんな例え方わからへんわ！(# ﾟДﾟ)
原因も検討せないかんだろうが激痛治してくれや！(# ﾟДﾟ)
神経系なので完治しないらしいけどロキソニン入りシップを処方してもろて多めにもろて薬局へ寄って帰宅しました。でもな利き手右やもん、つい使ってしまうのよね（ーー；

・・・そして処方箋もらうために、いつもの薬局へ。めちゃ空いていたのに待ち時間が長かった。もしや？普通のシップにロキソニン塗ってんのか？って思ってしまうぐらいに長かった。ようやくもらえて昼過ぎなのもあってスーパーへ寄った（ｗ

買い物を終えて、マイバッグに袋詰めしていると後期高齢らしきお婆さんが隣に。けっこう大きな声で「ありゃりゃ？もう呆けてきたんかいな。もうアカンわ～」って言いながら店の籠から購入したものを入れ替えようとしてた。無料サービスの巻きビニールを一枚とって、「手がカサカサで袋開かへんわ～」って困ってたから、隣にいた私は「もしよかったら手伝いますよ～」って言うてから（私はタクシー運転手さんみたいな黒のイボイボ手袋してたから）両手で擦ったら簡単に開けられたから、お婆さん喜んでくれた♪　でも又、お婆さんは「もうアカンなぁ、アカンなぁ」って大声で言うてはった（＾-＾；
そうかなあ？私からしたら彼女は、自力で買い物できて歩いて立って話せて、しっかりしてはると思うがなぁ？私も彼女の年齢になったら、そう思うのかなぁ？謎。

帰宅してから今度は郵便局へ出かけてん。明日から雨予報をみたので。
コンビニで茶封筒購入して～郵便局で手書きして～～投函してきた（ｗ
その帰り道のこと、信号待ち停車していた乗用車。何気に側道（歩道）を通ったら・・・なんと！珍しい「イタ車」だった！　ｗ（＾▽＾）ｗ
前面ボンネットにはピンク系の塗料で可愛い少女が描いてあった。側面には若草色ベースの緑の髪の可愛い少女が描いてあった。そのキャラクターは見たことのないものだったので、よう知らんけど（ｗ

そしてトボトボと岐路に向かっていたら今度は「ナライガ―」のワゴン車を見た☆彡

YAMATO超人ナライガーは、奈良のご当地ヒーロー！ - tetsudaブログ「どっぷり！奈良漬」

なんや今日は、すごい珍しい光景を目にした一日でした。
おかげさまで手の痛み忘れてたわ　(*´艸`*)