喪中葉書は、もうないだろうと年賀はがきを準備した。今年も郵便局で印刷された葉書を購入。うちプリンターあるんやけどインクが高いので（セコいけど）筆ペンで表書きをしてる。
予定では８枚発送だった。
２軒は喪中で、１軒は高齢鬱になった叔父さん宅の保留。表書きしたのは５枚だけだった。
そろそろ従姉妹同士の付き合いになるであろうやし～学生時代の同級生ともメールに変更しても良いと思うので葉書にメアドを添えておいた（ｗ

令和の御代。ほんまは、私にはもう年賀葉書は不要やねんけどなぁ。かつて生前の親父に何で未だに出すのかと尋ねたら「４んだらわかるから」と言っていた(´Д｀)
確かに。やりとりしていれば喪中葉書が届いたり、もう来なくなったりするもんなナ。

うちの同級生も喪中葉書をくださった御宅あったし。みんな、そろそろ親を亡くす年齢になってる。そして叔父叔母たちの中にもLINEを使ってる人が多いので、私のようにLINE未使用者はメンドクサイのかもしれない（知らんけど）

しかし、たった５枚の葉書に毛筆しただけなのに、どっと疲れた(;^_^A
我ながら書道やってたとは思えないくらい。慣れないことをしたらアカンな（自爆）