昨日のニュースもフェイク連ねてウンザリ。共同通信は韓国愛で願望記事まで出しました。今更ながら呆れました。取材もせず願望なんか書いた新聞て？個人ブログと同じちゃうの？　国民愚弄も、たいがいにせーよ(# ﾟДﾟ)

昨日も虎ノ門ニュース視聴して、まともな国民の考えにニッコリしていました♪　KAZUYAさんが出演していて「ひろしまトリエンナーレ」情報を発信していました。
すでに私はKAZUYAさん番組を視聴したので、そのことは知っていましたが、名古屋行ですでに散財してしまった私は思い立って電凸してみました☆彡

①ひろしまトリエンナーレ2020事務局：広島県商工労働局観光課　魅力創造グループ
　電話　082-228-2111　　アートディレクター：中尾浩治

大代表に電話してみると、電話交換女性スタッフが出て繋ぎたくないのか？繋げてもらえないのか？？何度も「おつなぎします」が繰り返された。個人の直感ですが、こりゃあ電話殺到してるのかもナ？と（笑）

ようやく繋がり担当者らしき女性スタッフが対応してくれました。
（でも非常勤職員かもよ？）

質疑応答を書き出します。
　↓
Q：ひろしまトリエンナーレ2020プレ
百島での展示内容を知りましたが詳細について教えてください

A：いろいろとご心配をおかけしております。まずは説明させてください。プレ展示は4カ所で行っています。百島では昔から既存団体「アートベースももしま」が活動している島であり、独自事業で行っています。当事務局は関わっていません。公金も使われておりません。

Q：関わっていないのに何故、ひろしまトリエンナーレ2020と銘打ってるんですか？
入場料も取っていますよね？

　A：事業内容は大きく分けて2つあります。当事務局が依頼開催分と独自事業です。

Q：百島では１、２階は撮影禁止なのに３階はOKのようですが何故ですか？

　A：３階は当事務局の展示です。百島では他にも会場があり他の会場は事務局が対応しています。

Q：独自事業と同じ会場で合同で行っているんですね？関わりないとおっしゃいましたが変ですよね？あいちみたいになるのかと危惧しているのですが。

A:（私では）お答えできません。

Q：貴女も仕事なのでしょう大変ですね。しかし答えになっていません。では確認しますが、先ほどから伺ったように「独自事業が勝手に行っている」と解釈してよろしいでしょうか？

A：それも、お答えできません。ご意見があったことを、お伝えさえていただきます。

以上でした。答えにくそーに丁寧な口調で答えてくれました。愛知県のように急にブチ切りテープでもなく。でも苦情電話が多くあるように見受けられました（聞き受けられた、という表現の方が合う？）

（参考）
ひろしまトリエンナーレ２０２０ in BINGO　基本計画（PDF)
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/life/575562_1744898_misc.pdf

（参考：文化庁）
あいちトリエンナーレに対する補助金の取扱いについて
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/1421672.html

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ついでに文化庁にも電凸してみました。京都やから近いけど門前払い嫌なんで（笑）

文化庁地域文化創生本部事務局　電話　075-330-6720

こちらも男性担当者に電話繋がるまで時間かかりました。
　↓
質疑応答
Q:ひろしまトリエンナーレの補助金について

A：自治体が行っている事業については、どの部分に公金を使うかは自治体の判断です。

Q:展示内容については？

A:個々の展示については言及しません。

Q：あいち補助金不交付は正しい措置で安堵しました。国民のためにも真面な判断に感謝しております。しかし、広島も愛知県のようになるかと思うと危惧してしまいますが？

A:憶測の話は出来ません。

以上でした。愛知県のことで補助金不交付が前例となったので文化庁は、ちゃんと審査・判断するとは思いますが。どうせ事前調査無しで「めくらばん」ちゃうん？( ´艸｀)

いつもながら呆れるのですが、公僕・役所は「あんたの家や財布のことでも、おなじようにするのか？」と勘ぐってしまいます。
自分がしたらロマンス、他人がしたら不倫！ってやつですか？（爆笑）

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アートベースももしま　調べてみたら・・・

「ス・ドホ、西野達、柳幸典」、特別展「斎藤義重」、N COLLECTION「テセウスの船──鏡のあちらとこちら」、「日章館」こけら落とし
https://artscape.jp/report/curator/10117970_1634.html

文面中（抜粋）ですが、
「「将来構想」という文字がフライヤーに見られるように、今回の展示は、「構想」のプレゼンである。スと西野の両氏は今年の夏、柳とともに尾道と本土との間に橋はかかっておらず船で渡るしか行く術のない、人口約600人足らずの小さな百島を実際に訪問し、この土地の風土や古くは朝鮮通信使の渡航ルートであった瀬戸内海の歴史などを見聞したという。このリサーチを兼ねた訪問において、それぞれがある場所を選び、そこで実現したい作品のアイデアをドローイングとして発表する、というところまでが今回の展覧会である。西野は、宿泊施設がない百島に、既存の公衆トイレを利用した「ホテル百島」を提案。スは、自分が育った韓国の伝統的な家屋を紙にこすって写しとり、実寸大のペーパー・ランタンとして百島に出現させるというプラン。柳は、空き家再生プロジェクト「百島銭湯・五右衛門風呂の家」ほか、島内で展開するプロジェクトの構想の一端を提示した。もちろん、アイデアの提案だけでは終わらない。このアイデアは今後2018年を目処に、実際に作品として実現される予定という長期にわたるプロジェクトの幕開けである。それにしてもこの三人、瀬戸内海に浮かぶ島の基地で、なにやら大きな企みを謀る少年のようにも見えてくる。百島に宿泊できる日がくることを楽しみに、プランの実現を見守りたい。」とある。

(・_・D フムフム

「この土地の風土や古くは朝鮮通信使の渡航ルートであった瀬戸内海の歴史」ね＾＾
なるほどぉ。過疎島開発して占領したいのねン？ほんで生活左翼で補助金搾取か？（ｗ

でもな原爆投下被害に遭った広島に姑息喧嘩売ったらタダではすまんぞ！？