本日１１時過ぎのこと。
台所で人参剥いてたら、な～んか、けたたましい。
近くでパトカーと消防車の音がしてきた。まとめて人参数本を細切りにしながら五月蠅いな～と思いつつ黙々とカットしていました。音が止んで、ふとベランダ外を見たら・・・そこにパトカー＆消防車止まってるし。高齢者たちの野次馬がいっぱい（－▽－；

普段から救急車搬送の老人は多いので特に気に留めなかったんだけど。様子を眺めていると４階玄関前と階段に警官が何人も立っていました。病人救急搬送にしては出てこないし長い。警官が数名、救急隊員も３名ほど。関係者らしき人もいたみたい。会話が聞こえないので謎でしたが後から派出所の警官っぽいバイク警官も来ました。半時間くらい経ってからかな？毛布にくるまれた人が救急車で搬送されました。サイレン鳴らさずに去って行きました（それって？命に別状なく急がないからだよね？）そして警官が聞き込みの様なことしていて、民生委員らしき人も来て去って行きました。

野次馬が去ってから１階で老人二人の大声が少し聞こえてきました。お爺さんが「この連休に帰宅してると思ってたんだ。TV音が大きくて五月蠅かったけど、よくわからないんだ」って聞こえてきました　(・・?
なんのこっちゃわかりませんが、その部屋は何年か前の夜に男が暴れて警察が来たところの下の階でした（部屋も違いましたが）

そーいえば、そのそばに現在、上半身裸で下着だけの男性が住んでいます。朝ゴミ出しに、その格好で見かけます。一昨日くらい夜に大声というか怒鳴り声がして外を見ると、その上半身裸男が誰かと口論後に上の階に上っていたのを見ました。洗濯物取り入れるときは夕方なのですが偶に見かけるんですよね。

私の住む建物あたりは引越し当初は驚きの連続だったくらいヤバい住人が多く、自転車泥棒とか姑息な犯罪が起きるたり、路上族というか屯って遊んでゴミ捨てたままの親子連れが多いところです。治安が良くないところです（涙）
でもでも慣れというのか適応力はすごいもので、今日の様子見ても何とも思わなくなりました。憶測は良くないし考えたところで時間の無駄だからです。かといって救急車お迎えについては「明日は我が身」かも☆

そして人参まとめ切りは終わってラップにくるんで下ごしらえ完成しました♪