（読書感想文です）

小野田さんの本に魅了され衝撃を受け読んでみたいといいつつ、まだ読破してませんでした。インフルエンザの方が脅威なのに、新型肺炎ウイルスにビビってしまってました（誰に言い訳？）

ずっと前にスイス政府による民間防衛から　↓　

を、ネットで知ってから、わが国にも冊子がないのかな？なんて思っていたらYouTubeで紹介していた番組があったのでAmazon購入したわけです（笑）

読み進むうちに、いかに敗戦後GHQ政策と在日達から嘘を刷り込まれ、骨抜き平和ボケにさせ貶められてきたかが分かった今、怒りさえ込み上げます。そして現在すでに上記表の第５段階いや、もう最終段階ですね。世界から移民なんか受け入れんでもわが国には、すでに特亜三国から密入国者が蔓延増殖しているんです。在日〇世。川崎、新大久保、鶴橋、神戸、京都、千葉などなど、一部団地も同和同様すでに占拠されているのは事実です。

だから　↓　こんな非本国民がいるんです。
ハーフらしいけど思想・行動・発言・DNA反日やん（呆）

これ　↑　日本の国会議員ですよ！？　比例代表で当選されたそうですが。(´Д｀)ﾊｧ…？
いくら政治不信でも、自民党も悪いことしてるけど、それでも党員要件に「日本国籍を有するもの」というのがあるのは自民党だけ。それでも在日帰化人が多いのに。
それ以外の党は二重国籍など更に多いのに。党員資格や規約にかいてあって公開されてるやん？　蓮舫は未だに説明してないし。政治家・芸能人の在日情報だって官報・ネット公開してるやん（笑）　ちゃんと自分でしらべんと♪

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今お昼前です。
ようやく読み終えました。法や海外のこと、歴史など難しいかと思っていたけれど読みやすいように書かれていて参考資料も後記してあって面白かったです。

現在、新型肺炎のこともあり、スイスはじめ世界では民間防衛に力を入れています。
我が国では震災時、オウム真理教のサリン事件から政府は何か学んだのでしょうか？役所の管轄を超えた国民を守ることができるんでしょうか？　無責任で無能な公僕に何ができる？？　法令にないことは出来ないというだけです。

しかも、国民というけど在日も帰化人も「国民」なのがヤバい。
我々、先祖代々住まうものは「本国人」であり、明治以降の日本名をかたる移民も戦後の密入国者も「国民」なので、国民と、ひとくくりしてはいけません。

内容に引き込まれ、みるみる読破しての感想は、すでに国内は在日支配で、世界中の工作員の巣となりスパイ天国です。上記の表では、もう第５段階ではなく最終段階だとわかりましたが、私はあきらめない。大東亜戦争のように無条件降伏しませんからねっ！

役所なんか当てにならん。小野田さんのようには無理だけど「誇りを持って生き抜く」ことを考えて、我々民族の子孫に「にっぽん人の国」をバトンタッチしなくちゃ♪まずは我が家の子孫から（笑）

身近なところから自宅付近や町内の観察・情報収集、ロープの活用法、海外渡航の情報チェック、自己免疫力・健康の保持ですかね。あと、日本語会話してるから同胞と思ったら駄目だ。国内は工作員だらけだから。もとより私は反日社会勢力とは関わりありませんが危機管理的に疑ってかからないとヤバいです。
私にできることって、この程度です(;´Д｀)

読んで良かった♪