読んでみたい本「中国・韓国の正体」
今日も屋外は暑すぎて、武漢ウイルス影響もあり自宅にいる時間が増えすぎな私。
田舎の家を片付けまくって以来ずいぶん経ちまして。もう物など増やしてたまるもんかと思ったくらいの量を断捨離した経験から、もう書棚は持たないと思ってきました。
でもでも、子どもの頃から本が好き。ジャンルは何でも良いのです。浅く広く読んでみたい。昨今ではキンドルなるDL版もあるそうですが、昭和生まれだからか?私には手に取って読む本の方が良い♪そして貴重な小遣いが、どんどん冊子購入へと貪欲になり仕事に励むわけです(笑)
今回は「中国・韓国の正体」宮脇淳子さん著です。
(著書レビュー)
ウイグル、チベット、モンゴル民族の滅亡を企む習近平。「半島の赤化統一」をもくろむ文在寅。自らの民族の歴史を持たず、史実を捻じ曲げる国に未来はない!
シナ大陸では古代から数多の民族が興亡を繰り返し、半島では停滞の五百年が無為に過ぎた。異民族の抹殺と世界制覇を謀る「極悪国家」中国、「妖魔悪鬼の国」韓国はこうして生まれた!
最近の中国と韓国の歴史改竄は深刻なものになっている。国家の正統性に自信がない韓国は、歴史を塗り替えつづけたあげく北朝鮮によって国を滅ぼそうとしている。清朝時代には漢人が住んでいなかったモンゴルやチベットやウイグルを武力侵略して植民地支配している中国は、弾圧による民族浄化に熱心に励んでいる。
しかし、歴史は動くものである。現状がそのまま続くということは決してない。<著者>
(参考URL)
【宮脇淳子】東洋史家の宮脇淳子氏が登場!中国・韓国の正体【WiLL増刊号 #051】
この動画の中で著者が下記のように、おっしゃっておられました。すごく納得(w
日本はヒストリー、K国はファンタジー、C共はプロパガンダって☆彡