読んでみたい本「カルトとしての創価学会=池田大作」ーフランス下院は「創価学会はカルトである」と認定した
旧統一教会もカルトやけど創価学会が牛耳る公明党が政府与党って気持ち悪いやんか。やまぐちさんの大好物=いつものバラまき(税金還付の餌)は、創価学会の教義からなるものなんだとか?(まだ教義もなんも読んでないんで違ってたら御免)
ほんでほんで~創価学会の過去からの多くの事件は知っていましたが、改めてカルトを知るためにも下記URLの本を読んでみたいと思いました(w
カルトとしての創価学会=池田大作
古川 利明【著】
第三書館(2000/11発売)
出版社内容情報
2000年フランス下院で「創価学会はカルトである」と認定されたように、創価学会に対する国際的な警戒心がにわかに高まっている。本書は、政権与党にくいこみ天下取りを狙う池田大作の野望とカルトとしての危険性を綿密な取材を基に論証する。
内容説明
池田大作「天下取り」のダシにすぎない「反戦平和」。池田大作がもつ創価大学入試選考での「創立者枠」。池田大作が教祖にならない理由は「公明党議席減少」。創価学会の預金総額はトヨタより多く、1兆円以上。カルトは「宗教の貌をした全体主義」である。
目次
第1章 創価学園、創価大学の真実(非学会員の生徒は「マル邪」と扱われる“池田大作の私塾”;無免許教師の告発電話も、公明都議に“情報公開” ほか)
第2章 SGI(創価学会インタナショナル)の謎(「法華経を唱えるヒットラー」の逃げる先の「城」;「世界に向けた広宣流布」を掲げるが、細井日達法主が却下 ほか)
第3章 池田大作「世界桂冠詩人」の正体(池田大作お気に入りの「世界桂冠詩人」の称号のルーツを探る;「世界詩歌協会」の本部は閑静な住宅街の家の中にあった ほか)
第4章 創価学会と日蓮正宗、抗争の迷路(創価学会は「宗教団体」なのか、「政治結社」なのか;日蓮仏法の根幹は「心の内に仏はをはしましける」自立精神 ほか)
第5章 カルトとしての創価学会(カルトとは「宗教の仮面を被った全体主義」である;フランス下院は「創価学会はカルトである」と認定した ほか)
宗教は自由やけど、自由には責任がつきものです。
すでに国内には事件になっていないだけで多くの新興宗教がはびこっています。
オウム真理教の地下鉄サリン事件の時に、ちゃんと法整備せーへんかったからや。赤いおまエラが全力で反対した結果コレや。宗教法人に課税したら、そんだけで金の流れが見える。
そうなったら悪徳商売は減るはず。どうせウイルスみたいになくなりはしないし闇で強化するだろうけど。それでも表面だけでも簿記会計させることで把握できるとおもうねん。
信じる者は救われると同時に、教団側にとって信じる者は儲かるのです☆彡
気持ち悪いけど、生き物の敵を知るには生体や習性から調べんとな。老眼になってきたから読書もしんどいが読んでみたい本です(w