読んでみたい本「言論のテロリズム―週刊新潮”捏造報道事件”の顛末」
商品の説明
内容
97年「第三回・編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の「スクープ賞」に選ばれた週刊新潮の記事が、実は日本マスコミ史上空前の「やらせ事件」だった。週刊誌の記者が事実無根のスキャンダル捏造に加担しただけでなく、訴訟の起こし方、記者会見の段取りに至るまで詳細に仕掛けていた。前代未聞の「信平狂言事件」これはまさに「言論のテロリズム」だ!
自称慰安婦もMKS(モリカケサクラ)も、ソレやん。
不幸にも上司の命令で文書偽造したことにより自4なされた職員は、ミンス党小西・杉尾亮議員に執拗なまでの尋問をうけた後日に行動なさった(ネットに画像有)
チョウニチ新聞の自称慰安婦捏造記事のせいで、当時の韓国内の日本人妻が旧統一教会に、どんなしうち受けてたか知ってるか? ちょろっと記事お詫びだけで済まされへんで。
昔は「ペンは剣よりも強し」とかって抜かしておったけど。赤思想な個人の感想・願望を、取材もせんと証拠もないのに、さも事実のように記事にしたら迷惑やねん。いまだに新聞テレビを信じる輩もおるんや。森ゆうこ元議員なんか、毎日新聞記事なんか鵜呑みにして国会で個人情報を晒して起訴されて~裁判官から「新聞記事を読んだだけで事実調査もしないからだ」って裁判法廷で判決受けて敗訴しよったで(w
椿事件もろもろ。わすれへんで!! オウム事件で発覚したサブリミナル効果もな!!
芥川賞かなんかの受賞歴あるという某作家はじめ、今回の事件への発言あたおか。
およそ先祖代々にっぽん人とは思えぬ。ま、わかりやすくて良いけどナ♪