今朝、我が家に、もったいないオバケが出た（＾＾；

（上の画像はLINEのゲームキャラクリエイタースタンプだそうな）

（上のものは無料画像でHITしたやつ）

イラストやさんのもの以外にも、けっこうあるんやねぇ（しみじみ）

今朝は珍しく印刷機を使ったのです。ほんでオバケがでたんや（自爆）
昨日DLした「警察の報告書」を印刷しました。紙もったいないから画面で読んでいましたが、別図を見ながらの方が理解しやすいかと思って。

普段の印刷時には紙もインクも、もったいないから白黒出力なんだけど、今回は贅沢してカラーにしました。枚数が多いから両面印刷にして節約。
ああーーもったいない、もったいない！

学生の夏休み宿題でもあるまいし、誰にも何処にも提出せんのにナ（自爆）
迷探偵：胡椒が、読んで感想を書きたいって五月蠅いんよ(＾皿＾)

読む前からザーッと書類の束を見ると、いかにもな役所の句読点。長文にするための、いつもの作戦か？役所は何処も「一行で済むところを十行ぐらいに書く」からね。
暇なのねン♪　それとも「やってます感」かな？「こんなに分厚い報告書になりました」ってか？（謎）
そして読めば読むほどに、わかりにくいという。まるで憲法のように「わざとわかりにくく長く書く」のよね。解釈で原則と例外という受け取り方のためにも、のらりくらり、わかりにくくがモットーなんやろか？（謎×２）

＋＋＋＋＋ここから感想文＋＋＋＋＋

「令和４年７月８日に奈良市内において実施された安倍晋三元内閣総理大臣に係る警護についての検証及び警護の見直しに関する報告書」を読んで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　還暦〇年め組　　胡椒
　
　我が国民の生命と財産・国益を考え反日団体や新聞社等の因縁等にも耐え、あれだけの功績があり現役国会議員である人物が、田舎警察の杜撰警備のうえ暗殺テロにより選挙応援演説中に無念の死を遂げたのに。このような報告書内容になるんや～と悲しくなった。
　ゆうべザッと読んだ。現在進行形の捜査に支障がないように書かれたものなのだとの注意書きがあった。そのため完全詳細ではないらしい。昭和やったら記者クラブの記者しか報告書コピーなんか入手できへんかったんやろうなぁ。ほんで捏造・誇大表現・切り抜き報道しとったんか（ふっ）
現在は警察庁HPから誰でも簡単にDLできる。私にも入手できるのは非常に有難い♪

　事件経過や現場にいた関係者等々の詳細。マスゴミ報道やネット番組を探しても不明だった部分の詳細が明らかになった。私が注目したのはP11，38，39と別添図1，2だった。
いかにも、お役所仕事であろうとも報告書が公表されたことで、事件当日にネット動画を見て誰もが、すでに知っていた杜撰警備が証明された。警察側見解の本性も垣間見た。
　奈良県には皇族方が定期的にお見えになるのに。よう今まで暴動が起こらんかったこっちゃ。戦後のままのGHQ作成憲法やもん、そらそうなるわな。反日したら出世？
まぁ、そこいらに銃のない国連軍の属国である我が国としては平和な証拠なんだろうが。奈良県警と警視庁SPのXは、世界中にアホ晒した。ヒャッハー☆彡

読み終えてから私は有事であろうとも自己防衛するしかないって改めてわかりました。武漢ウイルス後も自主防衛やったし♪　そして有能な警官（公務員）は、こうして潰されて行くのだと改めて実感しました。

以上です。