下記マイ日記にて、今年１月に奈良西署で銃弾紛失事件があり、窃盗犯扱いされた当時の警察職員が家宅捜査までなされた結果、書類上の数量ミスと発覚した。ほんで、その職員が精神的苦痛により鬱病発症し休職となり奈良県警を起訴したという事件を追ってます（ｗ

前回、裁判所へ事件のことを問い合わせたら丁寧に説明してくれて事件番号を教えてくれた。ほんで昨日また問い合わせてみた。すると担当書記官に繋がって、事件番号内容の閲覧について手順とか教えてもろた。気さくな職員やった。ただ来訪前に電話してって言うねん。何故なのか尋ねると「急に来訪されてもすぐに書類をだせないから」だそうだ。
ふうん。
そして、その事件裁判の日程閲覧ごときに何故？身分証明・認め印・収入印紙１５０円が要るんやろ？(・・?
それも何故か尋ねると「そういう決まりです」やて。ふうん。

過去に法廷裁判傍聴に何度も行ったときのこと。各法廷室の壁には掲示板があって当日の裁判一覧表が掲示してあった。そこへ行けば誰でも見ることが出来た。東京・大阪だとHP
からも閲覧可能だった。奈良はHPからの閲覧はできない。稀に傍聴券発行されるような裁判員裁判事件のときはHPで内容がUPされることもある。

奈良裁判所の２階窓口へ行くと裁判日程・概要くらいは見せてもらえた。民事事件の小さな損害賠償請求裁判等は１階隅の部屋で厳かに行われていて、そこでも壁に掲示してあったで？
しばらく出向いてなかったからかな？武漢ウイルス発生前に通っていただけなので、その間に内規とか何かが変更されたんかなあ？（謎）
追ってみるというても申請書とかの書類は興味ないねんけどなぁ。裁判を傍聴したいかた日程を知りたいねん。でもでも本格的に取材したいのなら、やはり書類一式から全て調査すべきか？別に記事を書いて売りもしないし～誰も読まへん思うし。自己満足と勉強のために、やってみたいだけ（ｗ

実は来月中ごろに私、手術すんねん。（やはり、お年頃だからでしょうか？）
頭と口は元気やねんけど足がわるい（自爆）
ほんでな～千鳥足でも裁判所通いできそうやから、やってみようかな、と♪

＋＋＋＋＋　ここから、迷探偵：胡椒コーナー　＋＋＋＋＋

迷探偵：胡椒の目線では今回の暗殺テロ事件が「黒幕・共謀者達による綿密に仕組まれた３年程前からのシナリオ」だと仮定すると、その事件も御膳立てされたと考えられないことはないから。過去の中川議員死因のこと、リン議員が選挙区を変えたことは私には「！？」だったので。私には「マスゴミ報道の反対が正解」で、な～んかひっかっかるねんもん。。。
暗殺テロ集団は、その不祥事情報を知って利用したとも考えられないこともない。敵は内部にあり！（え？
ミスマープルの推理ではいつも「一見何気ないことにこそ隠されたことがある」だったので（アガサクリスティの推理小説読みすぎ？）

昨日も警察庁の報告書を読んだけど、迷探偵：胡椒からしたら複数のことがネックやねん。
①書類上ミスにより冤罪事件が起こった（アホか故意か）
②不祥事の記者会見を予定していた（混乱の隙を突く）
③自民党長野県連から急遽、長野応援取りやめと連絡（当日京都応援入りは明確）
④事件前からの警察人事の一覧表を作ってみて見えてきたもの
⑤背後にいた人物達と、カメラマンの動き（襲撃時前後、救護の隙）

普段使わへん脳みそ　しんどなってきたわ（＠＠）