今朝も定時に、いつものごとくベランダで洗濯ものを干していた。
すると例の棟５階からか？裸の大将に似た大声が聞こえてきた（＾。＾；

玄関前に初老っぽい女性が立っていて、中にいる誰かとの会話のようだった。
ベランダに立っていた私にまで聞こえてきた部分は一部だけ。
「そこに（患部）に塗った方がええで～」ということと、「五月蠅い」という内容の怪訝な男性大声だった。

なんのこっちゃ？わからん　(・・?

その女性は、確か何か月か前に見かけた方と同じ人かも？
とりあえず親族か何か知らんけど、親身な感じで会話してたみたいや。パンジーは高齢なので他人様ながらも気になっていたけど、こうして訪問している方が、いたわけだ（ほっ）