この本は約２０年前に出版されていて、現在の価値観・ライフスタイル等が見事に当たっているところに注目して読んでみたいと思いました。
約２０年前といえば、私は家族の介護が始まった時期だったかも。もう忘れてしまいたいくらい長期介護だったので苦しくて疲れてしまいまして思い出したくもありません。

そして１０年程前と言えば、悪魔の害人党政権交代前の選挙の時。当時の選挙前に私はミンス党規約を調べて日本国籍でないものも党員になれると知って驚いて、自民党以外の選択がなかったことを思い出しました。私にはミソか〇ソかの選択でしたが、もとより害人など却下の私はミソ選択にしたわけです（笑）
いま思い返すと、だから私は駄目なんですよね。世襲制が多い無能な職業政治家たちのプロレスだとも知らずに（自爆）

さて、「ぼくたちの洗脳社会」は岡田斗司夫さん著　楽天ブックスより。
URLがありましたのでご参考まで。
https://books.rakuten.co.jp/rb/1009638/

【内容情報】（「BOOK」データベースより）
経済万能社会は、もはや終わった。時代は今、多様な価値観により支配しあう“自由洗脳競争社会”への転換期を迎えているのだ！新たな文化論の旗手としての若者の支持を得る著者が、洗脳力がもたらす変化と幸福を説く異色の現代社会論。
【目次】（「BOOK」データベースより）
１章　パラダイムシフトの時代（百年前の未来／西暦２００１年のオフィス／技術の進歩は社会常識を変える　ほか）／２章　マルチメディア中世（消えた古代都市／パラダイムシフトの時代／人間のやさしい情知　ほか）／３章　洗脳社会とは何か（油まみれの海鳥／「洗脳」とは何か？／マスメディアの洗脳　ほか）／４章　価値観を選択する社会（洗脳社会のキーワード／人を「中身で判断する」とは／価値観で判断される個人　ほか）／５章　新世界への勇気（今、起きつつある「変化」／失楽園／新世界への勇気）

この本を知ったのは下記URLの記事を読んだからです。
オールドメディアだけでなく、特亜三国が情報基地を持つラインなどは危険なのでネットも更に危険なのではないかと？　情報無知な私のことですから今更ですが読んでみようと思ったわけです（ｗ

（参考HP)
ネットもSNSもなかった約20年前、今の生活者を正確に描いた驚愕の予言書