デモに参加
昨日、第16回救う会奈良大会に参加させてもらいました。
(先日のマイ日記にもUPしましたがポスター(?)も下記に再度UPしておきます)
事前に電話で問い合わせて佐藤様より「12時に来てください」とのことだったので遅れてはならぬと11時半過ぎに会場へ到着(w
まだまだ会場内の準備が始まったであろう時間なのに受付済ませて席につきました。
お手伝いを申し出ましたがスタッフが多くて不要みたいでした。
大会の様子、自撮り画像UPしようかどうか迷いましたが、佐藤様が当日夜にブログUPされていましたので、そこを御覧いただければと思い下記にURLを貼っておきます♪
実は私、スタッフさんが動画や写真を撮っているのを眺めておりましたので、いくら帽子・マスクしていようが目立ちたくないので自分は映らないように対策してました(*´艸`*)
さて、肝心の講演内容です。
佐藤さんは昔から存じておりますが増元さん、石平さん、西村さんはメディア等で拝見していましたが、ご本人に、お会いしたのは初でした♪ 過去からの報道やネット情報もあり、拉致被害者たちのことは私でも存じていると思いきや、そうでもなかったのです。増元さん、西村さん個人のエピソードを加えての講演内容は斬新というか、ショックを受けた部分もありました。いかに昭和の政府や、与党だけでなく野党も含めた国会議員たちが何もしてこなかったのか、伝わってきました。
北朝鮮の日本人拉致だけではなく、戦前から腐敗していた政府・国会議員。戦後は更に腐りGHQの手先と化してきました。内心、「わが国には本物のにっぽん人議員は希少なのかも?」と思えるくらい危機感を募らせてしまいました(;´Д`)
会場では佐藤様以外は面識もなく、前回参加が数年程前なので知人さえおりませんでした。
先着150名とあったようでしたが、武漢ウイルスや異変株のこともあり全席埋まってはいませんでした。国会議員・代理の秘書・地方議員の方々が駆けつけて来賓席におられました。私は前から三列目端に着席したのもあって、後ろを振り返って見ていないので何名程参加だったのか憶測さえできませんでした。
川崎〇国やら武蔵野のデモをYouTube生配信で見ていると恐ろしくなりそうなくらいの反日行動・言動や日本語を使う害人達が大声でデモ妨害をして警備の警官隊ともめている様子が多く見受けられていますが奈良大会では、そのような光景は目にしませんでした。
一応、いつでも喧嘩できるように準備はして向かってたけど(え?
まさか弱弱しい婆さん相手に、吹っ掛ける奴はいなかったようです (;^_^A
増元さん・石平さんは、至近距離で お会いすると外見は意外と小柄でした。メディアって膨張して映るんかなぁ?(謎)
もちろん男性なので私よりは大きいし中身は大変大きい御仁達ですがね♪ (^_-)-☆
それから、今年度で佐藤様が代表退任だそうで、引き継ぎも兼ねての大会だったようです。
お話の内容から佐藤さんは、私の亡母と同い年。昭和16年生まれだそうです。もしも亡母が生きていたとしたら80歳くらい?? そう思うと、佐藤さんは大変お元気でデモ行進もこなしておられましたし流石ですよね( ´∀` )
いつもはブログ拝見しているだけでしたが、数年程ぶりにでも参加できたこと、佐藤様がお達者だったこと、ゲストだけでなく本物の にっぽん人の皆様に会えたこと。この度は良いイベントに参加することができて良かったです。