読んでみたい本「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」
単に本が読めないのか?スマホ時代で読む必要がないのか?
とにかく、この本「AI vs 教科書が読めない子どもたち」を読んでみたいと思った。
たしか一時期、ゆとり教育とか抜かして、円周率3.14!だけって教えてたんちゃうかったっけ? おかげさまで我が家は、みんな昭和生まれなので「3.141421356・・・」って習ったと思う。日教組の赤い教員共は歴史捏造教科書で歴史を教えていたけど、数学はマシやったこと思い出す。数学は捏造できへんもんな(w
ミンス党政権時代に、履歴書に「趣味は読書」って書いたら「そんなもん趣味ちゃう」と言われたことがある。当時の私の周りでは役所全体が、そんな感じの時代やった。思い返すと「本を読んで事実を知られては困る」のではなかったのか?
・・・なんとな~く なんでかわかります! ( ー`дー´)キリッ
敗戦後GHQが行ったみたいに害人共は我が国の真実を描いたものを焚書したいのかも?
甘いで。
わが国民は昔から役人よりも賢い。戦時中に真珠湾攻撃が奇襲攻撃とされてしまったの害務省の公僕が、昼休みだからと食事に出かけたからだ。休み時間が終わってから連絡したんだとさ~(私にとって有名な話)
それはひとつの赤いアレの見本。親方日の丸思考。我々、先祖代々国民は賢い人が多かったんやで♪ いつの時代もや役所がアホ。一般の能力ある人々は自営するか民間企業に就職した。無能やから役所でしか働くことができへんのや。昔は誰もなりたがらない職業やった。だって口にだすのも恥ずかしいもん。ブラックが五月蠅いからブラック民優遇で役所へ就職させたり~差別ガー!で特別枠なんかも作ってた。いわゆる利権ってやつ?
在日反日勢力が国費でウハウハな時代もあったし。今も粗末な学術会議を見たらわかるやろ?なんも変わってへんって事実(w
逸れすぎましたが、読んでみたい本。
教科書が読めない子供たちが多いのだとか? そら赤いアレな日教組の組合員いてる公立学校なんか恐ろしくて行きたくないだろう。いま我が子が学童だったら仕事複数掛け持ちしてでも私学の立派な、先祖代々にっぽん人の先生がいる学校へ行かせて勉強させるだろう。
独学に加えて高いけど塾での勉強がええと思う(^^;
公立学校は無償やけど、国内害来種に56されてしまう恐れがある。虐めは犯罪。
孫のこととか心配でたまらんのよ。ほんまに。害毒社会で生き抜く力を養うとでも思って頑張ってもらうしかないわ。赤く染まらず生き抜けますよーに(合掌)(ー人ー)