(下記URL記事一部抜粋）
安倍総理の「ＦＯＩＰ」が米国を動かした＝ＣＮＮ指摘

「国際法　守らぬ国に　懲罰を」

安倍総理が提唱した「自由で開かれたインド太平洋（ＦＯＩＰ）」をめぐって、米メディア『ＣＮＮ』に金曜日、安倍総理の最大の貢献は「軍備ではなく言葉だ」と指摘する記事が掲載されました。いわば、ＦＯＩＰ自体が日本だけでなく「世界レベルの遺産」だ、ということでもあります。そのうえ、安倍総理の逝去に際しては、米印両国がどう反応したのか、安倍総理が法の支配をどう考えていたのか、といった点についても、このＣＮＮの記事は大変に参考になるものです。

上記RLは、お気に入りのサイトです。できるだけ是々非々で拝読しております。

「政治家は５１を成すために４９を切るのだ」と、誰かが言っていた。
そーいえば、東日本等大震災後の倒壊した建物のトリアージ調査のあとに、地図で線引きをしたことがあった。そらそうや、倒壊して困る国民は多かったけど大金も材料も人手もかかる。なんぼ政府でも、税金だからこそ湯水のような大盤振る舞いはできない。どこかで線引きをしなければならない。そして検討のうえ決定が下され、テレビでは「うちの前１ｍ前の道路までが対象なのよ！もうちょっとだったのに！」と悔し泣き悲しむ初老らしき女性をバーンと写し放送していたことを思い出す。
たしかにその部分の放送は事実であろう。たしかに彼女の悔しさもわかる。でも、なんでそこばっかり何回も放送するんやろ？　当時はミンス党政権だったのでマス塵はミンス党を貶めるテレビ会社や新聞社は少なかった。
「線引きをされて差別ニダ」とでも報道し煽りたかったんかな？（謎）
それを見た私は、「そら腹が立つだろう。しかし悔しかろうが大広範囲災害復興には線引きが必要なのだなぁ」と、しみじみ。被災者側からしたら我が事ではない部外者ごときが言えるのかと、お叱りを受けるのかしら？両方の気持ち想像しながら冷静に放送内容を見ていたことを思い出しました。同時に私は持家がなくてヨカッタ～って思ったもんです（え？

記事に戻りますと、そのとおり。「国際法　守らぬ国に　懲罰を」当然や思います。
おそ露西亜・支那大陸・朝鮮半島は歴史をふりかえらなくてもアレ。ようわかるので関わってはいけないと思っています。先の大戦で敗戦し国連軍ＧＨＱが我が国を植民地にして無茶苦茶しよったんです。わが国民がボロボロなのに、ドサクサ紛れで分裂し建国し反日を正当化したエラ国は、これからも嘘難癖付けて未来永劫、我々の子々孫々にわたるまで集る気です。せっかく安倍総理が戦後レジームの脱却を推進しようとしてくれたのに、美しい日を世界に発信し若者達に希望を与えてくれた。百パーセント完璧な政府などない。「政治家は５１成すために４９を切る」だとしたら彼が主導した政治結果・外交はじめ多大なる功績は歴史に残る。天皇陛下はじめ先祖代々の国民・世界中が、無念の死を遂げた彼を称えています（合掌）

我々は、敗戦後いかにＧＥＱ・WGIPにより日本人衰退化されてきたかを知っている。
未だマス塵はプレスコードに従順です。情報源の見極めが必要ですが、ネット社会になり歴史捏造・大嘘が発覚し、アメリカの公文書公開や焚書復刻が増え真実が明るみに出てきました。敗戦後の国連軍の蛮行もあらわとなり、未だに兵隊さんの遺骨さえも返還しない「人でなし国」もあります。歴史の事実を知り後世に伝えていきたいです♪( ´∀｀ )