平成30年 消費者契約法の改正
霊感商法っていうのはマスゴミの造語です。
赤いアレらは、正しい日本語を使いたくないので何でも逆にしたりします。
例えば「ドヤ街」というのを聞いたことがありますけど、ドヤっていうのは、どうやら「宿」のことなのだそうです。にっぽん人なら普通に「お宿」または「宿泊所」ってところやろうか。害人の多い芸能界では和風に聞こえるけど実は正しい国語ではないような言い回しとか多いもんな。マスゴミもそうやし(w
・・・そら在庫やろうしなぁ・・・なんでかわかります! ( ー`дー´)キリッ
さて、平成30年 消費者契約法の改正。
平成30年通常国会において消費者契約法の一部を改正する法律が成立しました(平成31年6月15日施行予定)。 消費者契約法は、消費者と事業者との間で締結される消費者契約に関して、事業者による不当な契約条項の使用や不当な勧誘行為を規制し、消費者の利益を守るための民事ルールです。 今回の消費者契約法改正(第2次改正)は、平成28年の第1次改正(平成29年6月施行)に続くもので、不当勧誘に該当する行為の追加を中心とした改正がなされています。
いつもながら私にとっては経済のこととかの解説が非常にわかりやすいので、ゆうべの番組も拝聴した次第です♪ 下記動画URLは一部抜粋動画版みたいですが、ゆうべみた番組は、もうすこし長時間のものでした。フリップっていうんですか?ボード表示が見やすくてヨカッタです。
【右向け右】第431回 - 渡邉哲也・作家/経済評論家 × 花田紀凱(プレビュー版)